あなたの
お口の健康を
守りたい
■歯周病でお悩みの方、ご相談ください
■予防歯科センター併設
提携P有
パーキング
チケット発行
歯科情報
ブログ
更新中
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お口の健康を
守りたい
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お魚のいる
アクアリウム歯科
待合室に大きな水槽、
診療室にもそれぞれ水槽があり、
大小さまざまなお魚を
見ることができます。
感染症対策
当院ではコロナウィルスや
インフルエンザなどの
感染予防・拡散防止のため、
下記の取り組みを行っています。
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完全個室
での診療 -
空気清浄機
多数設置 -
滅菌器
複数台設置 -
使用ごとの
タービン滅菌 -
基本セット
完全滅菌 -
院内二酸化炭素
濃度測定
Movies
当医院の特徴やためになる情報など
院長自ら紹介しています。
東戸塚エリアで
安心・安全な歯科医療の
提供を目指して
東戸塚デンタルクリニックが患者様に提供したいと考えているポイントは、
「安心」「安全」「丁寧」の三つです。
治療内容や期間、費用をしっかりと知ることができる安心感。
院内感染のリスクを考慮し、徹底的な衛生管理の元で
行われる治療の安全性。そして健康になった歯が長持ちするための
精密で丁寧な治療と予防のためのアドバイス。
これらを東戸塚の地域の皆様に提供し、
お口の健康のパートナーとして共に歩んで行きたいと願っています。
安心
インフォームド・コンセント
患者様の現在の状態・それに対して必要な治療方法・予想される治療期間・費用、それらをしっかりとお伝えします。全てを理解し、ご納得いただいたうえで治療を開始します。安全
衛生管理を徹底
治療で使用した器具や、治療を行う環境の衛生状態が悪いことで、肝炎などのウィルスに感染してしまう危険性が指摘されています。東戸塚デンタルクリニックでは一度使用した器具は完全滅菌を行い、治療を行う環境も良好な衛生を保ち、治療にあたっております。丁寧
長持ち治療
実は歯科治療では、一度治療した箇所が悪化し再治療となるケースが非常に多いです。東戸塚デンタルクリニックではそのような再発を防ぐために、正確な診断と精密で丁寧な治療を実践しています。また良好な状態を維持するためのケアも積極的に指導しています。
シニア世代の
お口の健康を応援します
医療は進歩を続け、「先進国の寿命は1日5時間のびている」と
いわれています。
そして2045年には、平均寿命が100歳に到達するとも予測されているのです。
100歳まで生きる時代、
生活を楽しむためには
健康な歯とお口はかかせません。
食事を楽しむためにも、認知症の予防などにも、
健康な歯は必要です。
シニア世代の
むし歯や歯周病の予防のための
歯科治療に
当院は積極的にとりくんでいます。
今お困りの方も、これからの予防のための
歯科治療に
しっかりと取り組みたいと
思っている方もお気軽にご相談ください。
担当医制で、ベテランドクターが
しっかりと診療します。
シニア世代も
通いやすいポイント
-
point
駅近
東戸塚駅東口から歩いてすぐ、
徒歩1分の場所にあります。
通院に便利です。 -
point
バリアフリー
院内は完全バリアフリー設計。
車イスの方も安心して
ご来院ください。 -
point
ベテランドクター
担当医制で、経験豊富な
ドクターが最初から最後まで
責任をもって診療します。 -
point
少人数・予約制
落ち着いた環境のなかで、
ゆっくり丁寧に治療します。 -
point
全室完全個室
プライバシーが守られた空間で
リラックスして治療を
受けていただけます。 -
point
自由診療対応
歯周内科など、
より高度な診療にも
自由診療で対応します。
診療メニュー
診療カレンダー
〒244-0801 横浜市戸塚区品濃町517-1パークハウス南の街 109
JR東戸塚駅東口より 徒歩3分
提携コインパーキング有り
トピックス
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増えています!
若い人の歯周病近年、若い人たちはむし歯が少なくなったと言われています。そのため歯科医院での歯石除去やクリーニングの機会が減り、二十歳前後の学生の方などを中心に歯周病(若年性歯周炎)にかかる人が増えています。歯ぐきの腫れや出血、口臭など、気になる方は、ご相談ください。
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自由診療にも対応
保険診療だけではなく、より高度な治療をご希望する方には自由診療を提供しています。
インプラントやセラミック審美治療、歯周内科などをご希望の方はお気軽にご相談ください。 -
歯のクリーニングで
誤嚥性肺炎予防誤嚥性肺炎は、細菌が食べ物や唾液などと一緒に誤嚥され、気管支や肺に入ることで発症する肺炎です。歯のクリーニングは、お口の中の食べかすや細菌を減らすことができるので、誤嚥性肺炎の予防効果があります。
誤嚥性肺炎とは?
気になる方は、お気軽にクリーニングにお越しください。 -
予防に取り組みましょう
むし歯や歯周病になってから歯科医院へ通うのでは、身体的・精神的・経済的負担が非常に大きくなります。日ごろから少しずつ予防に取り組むことで、むし歯や歯周病にかかるリスクを低減することができます。悪化したお口の治療を考えれば、結果的に予防の負担は小さなものになります。
医院からのお知らせ
information
- 2024/10/0110月の診療日・休診日について
- 2024/08/239月の診療日・休診日について
- 2024/08/16台風による休診のお知らせ
- 2024/07/298月の診療日・休診日について
- 2024/06/257月の診療日・休診日について
歯の話
Tooth story
- 2020/04/05誤嚥(ごえん)性肺炎とは?
- 2017/11/21歯周内科とは
- 2017/06/30アットホームな雰囲気
- 2017/06/16オーダーメイドの治療
- 2017/06/08補綴物の機能